私が短時間日本において訪ねた のに 日本にいる外国人が軍人と民間人と単純に区別されると認めた。 基本的に日本において外国人の評判は良いかもしれないがある程度 日本人は外国人が恐いといった偏見を持ていると思う。この状況は 在日米軍の問題、特に基地だらけの沖縄から生じていたと思う。
在日米軍は沖縄において基地と軍人が多量と言われているが、 75%の米軍専用の面積は日本全土の0.6%に過ぎない沖縄県である ことを聞くと実際に軍人が大勢だと考える。なぜ沖縄は日本にとって 非常に米軍の責任を追うことになったかは明確に理解難いたが、 第二次大戦の終りの前米軍が足を入れたからとも限らない。 日本の全国と比し、沖縄の基地の数字は非常に大いゆえ外国人の印象について 様々の問題が生じた。多くの外国人は軍人したがって外国人会うたびに 軍人の残った印象として即断されるかもしれない。
戦争後の軍隊化禁止条約のせいでなるほど在日米軍は日本を防ぐ理由で いるだが自分の国を防げないことになってきたから怒られる人もいる。 その上、軍隊化の問題にかかわりなく在日米軍人の行動も問題になるだろう。
極端な例を挙げると1995年に沖縄において12歳の少女は軍人に婦女暴行された ことがある。このことに反応し沖縄の市長は激しく抗議するやマスコミで 全国広がり、課題になった。私もこんな暴力的なことを目撃したことが ある。六本木の飲み屋においてお酒飲んだマリーンがある人と喧嘩していた 時、何とか怒られ相手方を殴り相手方のメガネを壊しガラスが目に入て 血も出た。日本人にとってこのような行動はすごく暴力的ので普通の日本人 は考えられないぐらいだから、外国人しかみられてしまい、外国人への 偏見が作り出しかねない。