Napter, MP3s, and copyright

copyright Word list: 21世界に入るといろいろの問題が生み出されます。
一つの問題になるのは、今インタネット
が流行している世界での、 デジタルコピーライト
に他なりません。その問題を代表し、 大議論されている
「ナッパスターとMP3」 の話しをしたいと思います。

皆さんはMP3のことを聞たことがあると思いますが、
MP3とは何かを詳しく知らないかもしれません。
MP3というのは音に対する デジタル ファイル
フォーマット のことです。 MP3という物は MPEG-1
の ビデオのファイル フォーマットの部分ですから、
「MP」が入っており、 「3」が 「レイヤー3」
ということを表しています。MP3がよく 使用される
ようになった のは普通の デジタル 音の ファイルは
とても 大きい反面、MP3の ファイルは約 10分の
一と小さいです。 一曲が約5 メガバイトしか
占めしていないので、 インタネット で
流せるようになりました。

MP3の 小さい ファイル サイズ のおかげで、
人々が買った CD をコンピュター に入れて、
聞けるようになりました。 そして、
Northeastern Universityの一年生の Shawn Fanning
がMP3を中心として 「Napster」 というソフト
を 作りました。ナッパスター は何かというと、
人が自分の CD からコンピュターに入れた曲を他の
ナッパスター を使っている 人達と交換するような
ソフトです。それだけではなくて、 ナッパスターを
使っている人達の曲の中で 欲しい曲を探すこと
も出来るし、人 にメッセージ を送ることも出来ます。
普通の日では、信じられないぐらい 多様の 66万5千
の曲があて、 誰でも欲しいものを入手すること
が出来ます。

ナッパスターは 使いやすく、 多くの人が
使用するようにり、常に簡単に 新しい
音楽が コンピュターで 聞けるようになったので
ユーザー達 が喜んでいます。 他方音楽家や
音楽会社達は 憤っています。ナッパスターを
使っている 人達は欲しい曲を 合法か非合法かを
考えずにダワンロード してはまた 欲しい曲を探すこと
は我慢できないところです。音楽会社の 意見は人達が
曲を 交換する 権利はありません。
権利があるかどうかはコピーライトの
政策の扱う範囲です。

コピーライトという 政策は不思議な物と 思います。
アメリカのコピーライト政策はイギリスの
コピーライトを 元にして作られましたが、
コピーライトを生み出したのは 何でしょうか。
1500年ごろ、 イギリスでは 印刷機で書籍を
刷り出すことが 始まりました。それ以前、
誰でも本などを 手で写すことが出来ましたが、
貧しい人はお金も 時間もなかったので、
裕福な者しか本を持ていませんでした。 しかし、
印刷機のおかげで 本が安くなって、 君主は
情報を制するために 1556年にコピーライト
について 政策を作りました。
この 政策の役割は 政府に対して
書籍を押えることなんですが、 徐々に
作家や 出版社の権利 を守るための政策に
コピーライト の意味が変りました。

1709年に イギリスが 新しいコピーライト
政策を作りました。新しい本がより出版されるうに、
作家にだけ 14年の間出版する 権利がある、
そして14年の後また 権利を14年続行する
取捨選択の自由があるという 政策です。
その28年の後、 必ず公有になります。
なぜかというと、 その28年の間、 作家や
出版社が 良い書籍 を売ってお金をもうけますが、
後に別の出版社ももっと 安く出版して 科学や
技術を 進歩されるために 社会に 公開されます。
初めて 新しい書籍を作家から買って、
印刷機で刷り出すことは お金が大変かかるので、
この政策がなければ、 別の出版社に 人気がある
書籍をすぐ 安く印刷されて、破産しますから、
その28年の 期間は必要です。

アメリカのコピーライト 政策はイギリスの
物を元にして作られて、 現代のコピーライト
政策 ととても似ています。 1976の
コピーライト政策によると 作家が死んでから
50年間コピーライトがありますが、 その後
公共のものになります。 コピーライト
も書籍のだけでなくどんな メディア
でもあるようになりました。 デジタル
メディアにも MP3にも コピーライトがあるので、
今のインタネットで はコピーライトの
課題は大きな 問題になります。

コピーライトを 無視して 非合法的に曲を
交換するため にRIAA (音楽会社の団体)
がナッパスターを 訴訟しました。
それだけではなくて、 音楽家(Dr. DreやMetallica)
も訴訟しました。 ナッパスターによると、
ナッパスターを使っている人達は 自分でコピーライト
をされていない曲 だけ交換するという
義務があるが、 ナッパスターは 制することが
出来ないので、 非合法ではありません。

よく似ている 訴訟は80年代の MPAA
(映画会社の組合) とソニーのケースです。
ソニーは 初めのベターマックス VCR を作って、
MPAAが人々は 映画を コピーする 恐れがあったので、
訴訟しましたが、 とうとう負けました。 RIAAも
「Diamond Rio」 という MP3 を使うWalkman
のような物のことで 訴訟しましたが、
それも負けました。
でもナッパスターの 場合は少し違います。
ナッパスターでは、 人々がCDを 買う代わりに
曲を落すことが出来るので
物を盗むことと 近くですから、
とても重要な課題です。

インタネットと ナッパスターの おかげで
情報を 交換するの が非常に
容易に なったので、 21世代に入ると、
コピーライトは 適当な物かどうかをもう
一度考え直す ことが 必要だと思います。


I also wanted to talk a bit about how digital information especially is a difficult problem, because even to just view something (this web page for instance) you must have a complete copy of the document in your computer at some time (the memory, the cache, etc.) A strict enforcement of copyright would not allow people to publish information on the web at all. Also I wanted to focus more on the individual's responsibility for using copyrighted files with Napster, but I think I have already written too much.

Related Links / References


Dave Evans
Last modified: Fri Apr 28 11:34:10 EDT 2000