学級崩壊


コロンビア大学の日本語の四年生の クラスでは、学級崩壊について読書しましたが、 日本の本当の状況は分らないとおもいます。 アメリカと日本の学校制度は様々に違う所 があてが、私は子供の時郊外にあるいい学校へ 行ましたから、アメリカでも学級崩壊があるか どうかよく分りません。テレビや映画によると、 大都会には学級崩壊という現象もあるようです。 今日本で行わっている学級崩壊はアメリカのように、 都市と郊外の問題ではないかと考えられませんか。

アメリカの郊外にある学校は都会のよりお金が あるという傾向があるので、都会の学校より、 資源のレベルが高いです。日本は、アメリカに 比して全国で同じ教科を使われていますが、 お金の一番良い結果は先生をもっと雇うことです。 日本で学級崩壊をさせられるのは、四十人のクラス を一人の先生しかいません。クラスが大かったら どんな先生でも制することができないとおもいます。 特に、今の過去と変った子供たちの特徴、例えば、 ADD(Attention Deficit Disorder)や自立性など、 学生に個人指導が必要です。

そして、日本の入学試験制度のせいで、学生さん が塾へ行かなければならなくて、子供の人生を なくなてしまうので、やっと高校へ届くときは 勉強が退屈になってしまうと思います。今の コンピューターで一瞬に知らない情報や事実 を調べられる世界では、諳じるより問題を 理解するや総合的に情報を使うということは 重要です。入学試験が事実を諳じることから 避けた方が良いと思います。

しかし、学級崩壊はそんなに簡単に解決するわけ ではありません。確かに社会と繋がりがあて、 子供たちの御両親と協力をしなければならない とおもいます。または、学生さんに面白い教科 (コンピューターゲムプログラムイングなど)を 探して入れったらいかがですか。


Dave Evans
Last modified: Thu May 4 19:47:49 EDT 2000